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2014年9月13日土曜日

基本練習の大切さ

最近あるソフトテニス部顧問の先生から興味深い話を聞きました。

教え子が大学へ進学し,ソフトテニスを続けているそうです。

その彼からの話です。

そこにはソフトテニスをやっている人なら誰でも名前を知っているある有名選手がいるそうです。

そのプレーぶりから運動神経抜群でどんなスポーツをやってもすごいのではと思っていたそうですが,そういうわけではないようです。

ソフトテニスだけが抜群に上手だと言うことです。


彼について1番驚いたこと。

それはソフトテニスの練習方法だそうです。

彼はとにかくよく練習をする。

それも手投げのトス打ちを。

1日1,000球は打つそうです。


※画像と本文は関係ありません。

自主練習でもひたすら手投げでトス打ち。

その彼の試合は,大崩れすることはなく,勝っても負けても常に良い試合をするそうです。

これを聞いてなるほどと思いました。

やはり上手な選手ほど手投げのトス打ちなど基本練習を大切にするんだな。

それも1,000球か・・・,忍耐力や体力もつくわけだよな。

ソフトテニスが上手になるためには,基本練習を地道にやらなければということを改めて感じたエピソードでした。

2014年6月18日水曜日

シャトル置きトレーニング!

こんにちは。

先日,ヨネックス茨城担当の秋山さんにお願いして講習会をしていただきました。

ヨネックス茨城担当の秋山さんです!

ラケットを見ての通り,ソフトテニスではなくバドミントンの講習会です。

秋山さんは現在茨城のテニス・ソフトテニス・バドミントン担当と言うことですが,専門はバドミントンです!

とても有意義な講習会で生徒はもちろんですが,私にとっても大変勉強になりました。

その中で教えていただいたことには,ソフトテニスにも共通することもたくさんありました。

というわけで,何回かに分けてこの講習会で学んだことをお伝えしたいと思います。

さて,第1回目は最初に行った「シャトル置き」トレーニングです!

このトレーニングは,バドミントンコートのラインにシャトルを置きに行くというものです。

スタート地点には置いていくシャトルを並べておきます。
もちろん,1つ置いたらスタート時点に戻り次のシャトルを取りと繰り返していきます。

もとろん走る距離はだんだんと長くなるのでとてもハードなトレーニングです。

シャトルは身体の横で置く。


似たような練習はソフトテニスでもありますね。

サイドラインにボールを置いていく「ラインダッシュ」を行っている学校も多いでしょう。

本校では縦の2面分のコートで行いましたが,秋山さんは高校時代このトレーニングをコート4面分5セット行っていたそうです・・・。

これはきつそう。

さて,その説明の中で注意点が2つありました。

1つ目は,シャトルを置くときに大きく踏み出すこと。

かかとから大きく!
その際にかかとから入ること,「ドン!」と大きな音をたて,しっかり大きく踏み込むこと。

最後の一歩を大きくとれるかどうかが,シャトルに届くかどうかを左右するそうです。

2つ目は,つま先を外側に向けて踏み込むことです。

次の2枚の写真を見てください。

つま先が内側を向いた場合
つま先が外側を向いた場合
つま先が内側や正面を向いて踏み込んだ場合,当然のことながら捻挫する確率が高いそうです。

なので必ずつま先は外側に向けて踏み込むのが基本だと言うことでした。

なるほど,つま先の向きはこれまで意識していませんでした。

他競技の講習会は新鮮で新たな視点を与えてくれそうです。

この企画次回へ続きます。

2013年3月23日土曜日

ストッキング練習法

今日から3日間,栃木県日光市で行われている近県高校ソフトテニス大会(田村杯)に参加しています。快晴の下,熱戦が繰り広げられています。今日・明日はリーグ戦,明後日はトーナメント戦となります。

さて,試合の合間にコートの外に目をやると,おもしろい練習をしている選手たちを発見!
ストッキングにボールを入れ持っていてもらい
ヒッティング!するとボールは1回転し元の位置に
顧問の先生に話を伺うと,割とポピュラーな練習法だそうです。これは雨の日や試合会場でも使える!うちの部員たちも帰ったら古いストッキングをもってきてやってみます!とのこと。

みなさんも試してみてはいかがでしょうか?

2013年3月17日日曜日

ベンチに乗って

今日は佐竹高校で合同練習&練習試合でした。

アップ後,乱打をやってみるとボールの回転が悪い気がしたので,久しぶりにベンチをコート内に運び出し縦面練習を行いました。
ボールの軌道が大きく丸い円を描くように
しばらくやっていると感覚をつかめたようです。

次に手投げの1本うちでロブを打つ練習。上げボール側は後ろ向きで出します。打つ方は上げボールの人に当てないようにしっかり上方にスイングします。
頭に当てないでね
こうするとボールの高さが上がり,きれいなロブが上がるようになりました。

最後にこれらのことを意識してもう一度ロブ乱打を行いました。最初よりもずいぶん高さのあるロブが打てるようになり球の回転も良くなったように思います。

みなさんもたまにはベンチに乗ってみませんか?

2013年3月3日日曜日

小さな子でも・・・

今日は茨城県行方市の北浦運動場で合同練習を行いました。参加校は,鉾田一高・麻生高・水戸三高です。午前中は練習,午後は練習試合を行いました。

今日の練習のポイントは「スプリットステップ」でした。(マガジン4月号発売!を参照) 最初に乱打を行い様子を見てみると,ほとんどの選手がボールを打った後,足が止まっていました。

そこでまず手投げで左右ランダムにボールを出し,ボールを打たせました。その際に注意したのは,以下の点です。

①上げボールと同時にジャンプ
②軸足を設定

③ヒッティングして元の位置に戻る

最初はなかなか意識できないため,最初のジャンプを大げさに大きく行うようにスタンスを広くとるように指示しました。ずいぶんテニスらしい足さばきになってきました。
次にベースラインからラケットのボール出しで同じように行いました。相手が打つ瞬間にジャンプをすることを意識して。この時に注意したのは「打った後の戻り」です。例えば,短いボールが来た後に強く打ってしまえば,元のポジションに戻ることができません。常に戻ることを意識して返球することを意識して打ちました。

以上のことを踏まえた上で再び乱打を行いました。最初に行った乱打と違い,ずいぶんステップを意識して打てるようになりました。
ふと隣のコートを見ると,硬式テニスをしている人たち。練習を一時中断してみんなで観察してみると,小学生(低学年?)らしき女の子もプレーしていました。すると,こんなに小さい子でもきちんとスプリットステップを行っているではありませんか!硬式テニスの選手にとっては無意識に当たり前に行っていることだと改めて感じました。無意識にできるようになるまでしっかり意識して練習に取り組みましょう!