錦織が出場していないとは言えランキングでは日本が優位。しかし,この11年ぶりの日韓戦にはランキングは関係ありません。一進一退の試合が繰り広げられています。
添田選手が7-5で第1セットを取り,第2セットもゲームカウント4-1。勝負あったかと思いきや,そこからイム・ヨンギュ選手が開き直ったかのように打ち始め,タイブレークの上,韓国。
第3セット,タイブレークの勢いのままに韓国。
第4セット,最後まで食らいつきましたが,添田選手のバックハンドレシーブがネットしゲームセット。
第4セット,最後まで食らいつきましたが,添田選手のバックハンドレシーブがネットしゲームセット。
添田豪(日本) 1-3 イム・ヨンギュ(韓国)
7-5
6-7(5-7)
4-6
3-6
3-6
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